播磨町議会 2021-03-11 令和 3年度予算特別委員会 (第2日 3月11日)
じゃあ、自治会長会議でもあるでしょう。町として見守りカメラを設置していきたいというような方向出したら、町は主導でやったら地域の住民も喜ぶんですよ。加古川市が見守りカメラを設置したことによって犯罪の発生率が24%減少したという実績があるんですよ。公表しとんですよ。子供の安心・安全を守るために設置する努力をしてほしいなと思うんですが、そこら町長いかがですか。
じゃあ、自治会長会議でもあるでしょう。町として見守りカメラを設置していきたいというような方向出したら、町は主導でやったら地域の住民も喜ぶんですよ。加古川市が見守りカメラを設置したことによって犯罪の発生率が24%減少したという実績があるんですよ。公表しとんですよ。子供の安心・安全を守るために設置する努力をしてほしいなと思うんですが、そこら町長いかがですか。
しかし、自治会長会議の中で自治会長がいつも言われるのは、地域の不法投棄の課題なんですよ。不法投棄は今、播磨町の大きな課題かなと思うんですよ。じゃあこの不法投棄、ちょっと違いますけどね、不法投棄の課題をどう解消していくのか。今後、検討していくべきかと思うんですよ。すこやか環境グループの皆さん、不法投棄の対策について、ひとつ検討するというのはいかがかなと思うんですよ。決算と違いますけどね。
各地区の拡声機、無線子局といいますけれども、これにつきましては、設置する際に地元にお知らせをいたしまして、また昨年6月の運用開始時には、地区の自治会長会議において、自治会に設置している拡声機の位置、その機能、装置の取扱い説明を行い、無線の操作箱の鍵もお渡ししているところであります。
◎総合政策部長(松木茂弘) 自治会交流会、これ自治会長会議から自治会交流会に変えて2年がたって2回やりましたですけれども、まだどこまで成果が出ているかなというのは少し検証しているところです。ただ、私が見ている感じでは、役員さんだけが来ているわけじゃないです。かなりたくさんの方を連れてきていただいています。これは非常にありがたいなと。
まさにご指摘のとおりだと思っておりますけれども、私どもといたしましてもいろんなことも企画しながらやっておるところでございまして、一つ述べるならば、従前行っておりました自治会長会議等につきましても自治会の交流会というふうな形に変更させていただいて、交流をすることによって若い世代の担い手といいますか、そのようなことを発掘していきたいと思っておるところでございます。
何とか、今やっていく方向としては、先ほど方法として、従前の自治会長会議なんかも行政のやっていることを一方的に伝えておったところでございますけれども、最近はシステムを変えまして、お互いの市内全域の自治会長さんに寄っていただいて情報の交換を、ワークショップタイプにしたりとかいろいろ考えまして、そういうこともやっておるところでございます。
そのようなことから、平成27年度には自治会長会議というものを抜本的に見直しをいたしました自治会活性化会議の開催、さらには自治会加入促進マニュアルの作成、自治会の情報発信についてのセミナーの開催などにより自治会加入促進を進めてきたところでございますけれども、引き続き、多様な世代に参加をしていただけますように、自治会の皆様方とともに加入促進を取り組んでまいりたいと思っております。
これは初めての試みで、今までは自治会長会議ということで、我々、市長を含めて各地域に回って会長さんの話を聞いていたというところなんですけれども、今回は、ワークショップではないですけれども、皆さんで会議をして意見交換してもらうということで、アステ市民プラザでやったわけです。
「関わる」におきましては、自治会長会議をより有意義なものとするため、自治会活動に資する研修の場や自治会間の情報交換・情報交流の場となるよう見直しを行ってまいります。 また、自治会の加入促進を図るため、宅地建物取引業協会及び不動産協会と協定の締結など具体的な連携協力を図ってまいります。 次に、『行政経営改革大綱』について説明をいたします。
「関わる」におきましては、本当に要望の場となってしまいがちな自治会長会議のあり方についてのお考えをお聞かせください。また、地域分権の認定組織との関連性はどうしていかれるのかも、あわせてお聞かせいただければと思います。 行政経営改革大綱につきまして、「挑む」ということですが、教育委員会と協議する川西市総合教育会議なるものは、挑むべきものなのか、はたまた教育委員会が挑むべきものなのか。
これらにつきましては、大変内面的といいますか、非常に社会情勢の影響も受けやすい、そんなこともあることから、経年的な変化などの測定が難しいということもございますけれども、住民の声や願いをしっかり聞き、応えるためにもパブリックコメントあるいは市民実感調査を初め、行政の分野ごとにアンケート調査をさせていただく、そのような取り組みに加えまして、自治会長会議やまた各種審議会への市民参画もそのようなことでも市民
さらに、自治会長会議や、また各種審議会への市民参画も市民の声を聴く方法の一つとして積極的に取り組んでおるところでございますので、今後ともその思いで続けていきたいというふうに思っておるところでございます。 次に、5項目めにいただきました厳しい予算編成の原因についてでございます。
次に課題でございますが、実施に当たりましては市民サービスの低下を生じさせないということを第一義としておりまして、主に1階、2階の窓口職場においては、昼休み時間中も基本的に窓口業務を継続していたこともあり、特に混乱もなく、また昼休み時間の変更について、事前にホームページや掲示物による啓発に加えて、市長からも自治会長会議等で直接周知に努めていただいたこともあり、現在までのところ市民の皆さんから苦情をいただいたということはございません
三つ目が、自治会長会議をやっておられまして、市幹部が出席して市内5カ所で毎年開催しているというソフト的な事業、四つ目がその他の加入促進支援として二つあると思います。一つは自治会加入のご案内のチラシをつくってもらっているということ、二つ目が市のホームページに自治会加入の促進掲載をされているということであります。 また、大きな二つ目ですけれども、自治会の加入率とその推移について。
市長もよく現地に行かれて、自治会の皆さんといろんな角度で自治会長会議等々に参加されて市民の声を聞こうと、それ以外にもタウンミーティングという形で市民の声を聞いています。その市民の声を聞いて--これは基本的な考え方ですよ--キャッチボールをする気があるのかないのかお答えください。 ○議長(梶田忠勝) 的場副市長。
過去、年に1回の自治会長会議でも、この課題につきまして上がりまして、3年前ですか、平成20年、21年と自治会長会議の終了後、各自治会長さんと私ども、当時、参画協働・相談課でしたけれども、その中で自治会長さんとひざを交えて協議させていただきました。
具体の地元からのご要望の件をどの程度認識しているかということでございますけれども、毎年、自治会長会議を開催しまして、地元自治会等からいろいろご意見、ご要望を賜るわけでございますけれども、その中では、特に公園整備、こういうものに焦点が当たったご要望が多いというふうに理解しておりますが、特に今回ご質問がありましたような具体の内容につきましては、これまで出てきてはいないというふうに認識いたしておるところでございます
その後、当局の方は5月9日に住民の代表機関である自治会長会議において懇切丁寧な説明がなされております。 また、6月号の広報において全戸配布による周知を図り、さらに下水道の利用世帯を対象としたリーフレットが7月、8月に配布されるなど、さまざまな手法により、住民への説明も十分に行われたと、私は理解しております。
市主催で市内各公民館などで行う説明会、各自治会に協力をお願いし、自治会館などを利用して行う説明会、また、地域のグループからの要望に応じて説明会を実施することとし、まずは今月下旬に予定されております自治会長会議で各自治会長にご協力をお願いしたいと考えております。
このような意見は、昨年東部コミセン区で行われた自治会長会議においても、同様の意見が聞かれております。このような大多数の住民の批判・苦情がある中で、住民の切実な願いも省みず、三度ならずも四度までも提案することに、全く真意がつかめないものであります。 今、地方自治体にとっては、地方自治の活性化、経済効果は大きな柱であります。